五円のご縁
こんにちは、東京オペレーションのいなです。
今年は伊勢神宮・出雲大社が式年遷宮と言うことで話題になりましたね。
そろそろご縁が欲しい私
も、先日有休を頂き出雲大社へ行ってきました。
良縁に恵まれる事を祈りつつ、今回はお賽銭について小話でも。。。
お賽銭を入れる際、「五円玉=ご縁がありますように」と言う語呂合わせは
ご存知の方も多いと思いますが、それ以外にも色々な語呂合わせがあるようなので、
ご紹介したいと思います
良い意味
五円=ご縁がありますように
十円(五円二枚)=重ね重ねご縁がありますように
十五円(五円三枚)=十分ご縁がありますように
二十円(五円四枚)=二重にご縁がありますように
三十五円(五円七枚)=再三ご縁がありますように
四十五円(五円九枚)=始終ご縁がありますように
百円=百のご縁がありますように
五百円=これ以上の効果(硬貨)がない
悪い意味
六十五円=ろくなご縁がない
七十五円=なんのご縁もない
八十五円=やっぱりご縁がない
九十五円=これでもご縁がない
十円(十円玉一枚)=「とおえん」と読めることから、願い事から遠縁になる
さすがに悪い意味ほど用意する必要はないと思いますが、
五円玉
っていざお参りとなるとお財布に入ってないことも多いんですよね
新年初詣に行く予定の方は、
今日からお釣りの五円玉を使わないようにすることをオススメします

今年は伊勢神宮・出雲大社が式年遷宮と言うことで話題になりましたね。
そろそろご縁が欲しい私



良縁に恵まれる事を祈りつつ、今回はお賽銭について小話でも。。。
お賽銭を入れる際、「五円玉=ご縁がありますように」と言う語呂合わせは
ご存知の方も多いと思いますが、それ以外にも色々な語呂合わせがあるようなので、
ご紹介したいと思います

良い意味









悪い意味






さすがに悪い意味ほど用意する必要はないと思いますが、
五円玉


新年初詣に行く予定の方は、
今日からお釣りの五円玉を使わないようにすることをオススメします


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