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秋の夜長のお供に

経理総務課MFです。

すっかりですね~
秋と言えば、“食欲の秋“スポーツの秋といった表現がありますが、
今回は“読書の秋をテーマにしたいと思います。

私が最近読んだ本で、是非、お勧めしたい本は、
文芸春秋から出版されている 星野 道夫著の

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“旅をする木”です。

著者の星野氏は写真家、且つ、エッセイストで、
若い頃アラスカに魅せられ移り住み、
長年に亘りアラスカ先住民や白人の人々、また動植物たちの生活を記録してきました。

アラスカの過酷な自然環境の中で懸命に生きてきた彼らの生活を、
作者の深く研ぎ澄まされた感性によって、繊細で味わい深い文章で描かれており、
自分もアラスカを旅してる気分になれる一冊です。

彼は1996年に不慮の事故で44歳という若さで急逝しましたが
他にも多くの興味深い本を残していますので、
またこれを機に星野ワールドを制覇したいと思います


もう一冊は、藤谷 治著の

fune.jpg
“船に乗れ”全3巻です。

ストーリーは、音楽一家に生まれた主人公が、
三流高校の音楽科に入学してから卒業、そして大人になるまでを
音楽を通して繰り広げられる青春小説です。

作者自身も実際チェロを弾いていた経験があることから、
事細かな描写や表現力に引き込まれ、音楽音痴の人が読んでも、
まるで自分が演奏家になったか気になれる1冊だと思います



最後に、これは去年読んだ本の中で印象に残った
MY BEST本上橋 菜穂子著“獣の奏者”です。
kemono.jpg

《闘蛇編》《王獣編》《探求編》《完結編》からなる計4冊で、
ここ最近、《外伝 刹那》が発売されたので是非、紹介したいと思います

この本は、一言でいえば…

”日本版ハリーポッター”といった感じですが、
作者曰く、子供向けというよりは大人に読んでもらうことを意識して書いた本だそうです。
「リョザ神王」と呼ばれる異世界の地を舞台とする
壮大なファンタジー巨編で、

運命に翻弄される少女エリンを軸に人と獣の関わりが描かれ、
読んでいくうちに段々と創造の世界に入り込んでいく感覚を覚えます。
1度読み始めたら止まらないそして結末がとても楽しみな長編ストーリーです


今年の秋の夜長は、
是非読書に明け暮れてみては

担当:MF(経理総務課)
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Re: 世間ってせまい!

OKUMURAさん、それはすごい…!!
なんとも驚きの新事実でした…!!

> MFさん
> 上橋さんは、私のリピーターです。
> ダイアナにも、お名前がありますよ!
> 世間って、せまいですね。
>
> 上橋さんの作品は、NHKでアニメにもなり、
> 彼女は、今大忙しです!!!
>
> 体を壊さなければ良いのですが・・・
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